薬剤師とカテーテル
本来、注射器やカテーテルなどは、薬剤師にとって馴染みの浅いものでありますが、最近の医薬分業によって薬剤師の地位が上がってきている事によって、場合によっては薬剤師でも、注射器や点滴などに関わる事も出てきたのです。
薬剤師の働き口の中には、病院がありますが、病院内で看護師などに代わり、薬剤師が注射液や点滴の調剤を行う事があるのです。
ですから、薬剤師にとって、カテーテルなどの医療機器は、全く関係のないものではなくなったので、簡単に説明させて頂きます。
まず、カテーテルなどの点滴セットは、大きく分けると3種類になり、その用途や人体に与えるリスクによって、クラスがふられています。
これは、クラス1(一般医療機器)、クラス2(管理医療機器)、クラス3、4(高度管理医療機器)となり、当然数値が大きくなれば、リスクも大きくなります。
そして、その形も様々であり、点滴を注射器の様に、直接人の力で押し込んでいくタイプの機器は注射器の先に、カテーテルが繋がっている様な形をしています。
さらに、単三電池ほどの大きさでカプセルの様な形の容器に薬剤をいれて、重力によって少しずつ人体に投薬させていくタイプの機器もあります。
後は、私達に馴染みの深い、大きめの袋に薬剤が入っている様な点滴ですが、点滴機器ひとつとっても、ここで紹介出来ないほどに種類が存在します。
薬剤師の本文は、あくまで薬剤に知識ですので、本業を疎かにしてはいけませんが、基本的な機器位は覚えておいて損はないでしょう。
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